埋蔵文化財センターで働く学芸員について

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 松山市立埋蔵文化財センターでは、松山市内の遺跡の発掘調査や出土品の整理、保存処理、調査報告書の作成などを行っています。また、附属の博物館(松山市考古館)では、発掘調査で出土した埋蔵文化財を活用した展示会の企画・開催や古代体験教室、出前講座、考古学講座など様々な教育普及活動に取り組んでいます。
 職員の中には、いわゆる現場たたきあげの調査員、大学で考古学を専攻した調査員や学芸員、大学で保存科学を専攻した学芸員、大学で古代史や中近世史などを専攻した学芸員など様々な人がいます。

 近年、考古学を専攻している学生でも、大学で発掘調査を経験したことがない人が増えてきていますが、経験が豊富な先輩職員と現場(発掘現場や博物館)で一緒に働きながら、経験を積み重ねていくことで、技術や知識を向上させ、立派な調査員や学芸員になってもらえるよう取り組んでいます。

 令和7年度に実施した職員(学芸員)の募集[前期日程]では、多くの方に申し込んでいただき、ありがとうございました。

 来年度以降も採用試験の実施が決まり次第お知らせいたしますので、よろしくお願いいたします。

 

 

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